話がしたいよ

今日のMステのBUMPの余韻がまだありすぎて眠れない。

頭から歌詞が離れなくてYoutubeで何回も繰り返して聴いてる。

ただいま12時過ぎ。

最近また体調が悪くって、仕方がなくて。

半分ストレスだけど。

あくびをしたときの耳鳴りはひっどいし、眩暈はする。

起きようと思ってもなかなか朝起きれなくて、鼻血は出る。

これもうなんかの病気なのかな、なんて思いながらいたら、

今日は右目に軽くものもらいができた。

さすがに大事なおめめをほっとくわけいかなかったから、

眼科行ってお薬もらってきた。

薬飲んで目薬させばすぐ治るって言われたのに、

まだ飲んでもないしさしてもない。

これ書いたらすぐ飲むけどさ(笑)

具合が悪いからかはわからないけれど、

またセンチメタルというか、変な考え方してるというか、

他人と友達の境界線って何だろうって考えてて。

（病んではいない）

3年になってから考えてることで。

昔は仲いい子みんな友達って思えてたのに、今は全く思えない。

ちゃんと　親友　なんて呼べる人は地元で2人、、か1人くらい。

でもその子には滅多に会えない。

学校には確かにいつも一緒にいる子はいるんだけれど、

仲が良くても、きっとこの子にとって私は、

たった今、この子の「学校」というこの空間で生きていくために

必要な存在なのかな、とか思うようになってしまった。

この子にとって私は他人？

この子は友達と思ってたけど、実は私の一方的な思い？

もしかして、私この場に必要じゃない？

なんて風に思うようになったというか、

そんなの前々から気づいていたはずなのに、

目を背けていたのに、改めて気づいてしまった。

考えたくないのに。

そしたら、あれ、他人と友達の境界線どこだろう、、

と思うようになってしまった。

というのも、今まで3年間信じ続けていた子が、親友だとさえ思っていた子が、

私のことを何とも思っていないことを知ってしまってからおかしくなった。

なんとなく察してはいたけれど、知りたくなかった。

思いたくなかった。

でも、その子と私が話をするとき、私の目を見てるけど、

ほんとはちゃんと見てくれていない。

今日も話したけれど、相槌も打ってくれたけど、ほんとは私の話流してるよね。

そんなのは3年間も一緒にやってきたからわかるよ。

うまく隠してくれていても良かったのに。

わかりやすすぎて逆に困ってしまう。

それは私のエゴだけど。

要するに、簡単に人を信じれなくなってしまった、ということなんだと思う。

私は昔から単純だったから、実は良かったりするかもしれないけれど、

簡単に胸の内をさらけ出せる人、自分の汚い部分を見せられる人がいなくなった。

悲しいというよりは、なんか、からっぽの気持ちになる。

でもちゃんと話せる人が欲しいなと思う。

そんな人ができたらきっと。

だから、少しずつ私にもできたらいいなって思う。

っていう独り言。