たぶん日記。

へたくそなりにがんばって書いてます。

3日前

今更過去のことを後悔しても無駄だと知っているし、こんな記事を書いている暇でもないのは重々承知だけれど、どうしようもないこの気持ちをどこかに書き記しておきたいと思ったので書く。段落とか行をあけるのとか一旦ガン無視します。

 

今日はシンポジウム3日前。
でも今のところ最悪な結果しか見えない状態でいる。楽譜もシナリオもパワポも出来てないし当日スタッフの人数も足りない。コアメンバーの体調とメンタルだけが削れていっている。やらなければならないことがたくさんあって、でも今の状態だとできないものもたくさんあって、わからないことがわからない。ただ3日後には何もかも終わっていることしかわからない。


私の体調がゴミのせいで後輩2人に無理をさせて1番重いタスクを任せっきりになっている。引っ越しで忙しい先輩たちにも頼りっぱなし。私の体調がゴミのせいで。フッと気づいた時に死にたくて死にたくてたまらない。でもここで死んだら、逃げてしまったら1番だめだ。わかってる。けど辛くて辛くてしんどくて仕方がない。やるしかない、覚悟をしなければならない、必死に今目の前にあることをやっているけど急に絶望して死にたくなって苦しくてトイレに行っては泣いている。苦しい。なんでこうなったんだ。今年が全部初の試みだということはある。でも私がこんなに体調がゴミじゃなかったら。ちゃんと使えるやつだったら。頭も体調も精神も全部クズだから、こうなった。誰か殺してくれよ頼むよ。

あと4時間後に当日スタッフの打ち合わせ。徹夜で設計をしている。薬を飲んでないせいで眠気はいつもより来ていないがその代わり頭痛がひどくて泣きそうだ。でもやるしかない、任された以上やるしかない。私がやるしかない。やれよ逃げんなよ。

20201222

ただの吐き駄目として記しておきます。

 

前々から鬱っぽくはあったけれど、また最近発作のように死にたくなってしまう。死にたくないけど死にたくて死にたくてたまらなくなって夜中に1人で泣いている。全てがめんどくさくて憂鬱で嫌で仕方がない。全部全部投げ出して逃げたくてたまらない。上手くできない自分に腹が立ってどうにかなりそうで、必要性と価値を全く感じられない。嗚咽混じりで泣きながら必死にイヤホンの音量を大きくして閉じこもって大好きな人たちの音楽にしがみついて生きている。

 

薬はもらったはいいけれど偏頭痛はそれでも毎日あるし胸痛と動悸は凄いし全身浮腫が凄い。体調もゴミすぎる。情けない。

 

死にたいしか頭にない時、どこか客観的にやばいと思えている自分もいる。死にたくないのに死にたいしか考えられない自分をやばいと思う。死にたくてたまらなくなってしまった状態がいつもすごく苦しくて早く楽になりたくて、でもどうしようもなくてずっと1人泣くことしかできない。

 

本格的に鬱だと思うから精神科に行かなければならないかもしれない、と思ってもそんな時間と余裕はないしどこに行ったらいいのかもわからない。

 

明日が来るのがとても怖くて、嫌だ、嫌だ。助けてくれ。明日なんて来なくていい。
明日を生きることをやめたい。

 

強くなりたかったな。

ほんとは。

ホルモンバランスが崩れてるから、こんなに不安定なんだろうとは思うけれど。

明日というか、今日アパートに帰るのだけれど、どうしても寂しくて泣いている。
なんなら昨日の夜も実は泣いた。自分自身でも戸惑っているけれど、どうやら一人になるのがめちゃめちゃに寂しくて仕方がないらしい。
 
実家に帰ってきてここ数日間常に誰かと一緒にいた。
誰かと一緒にご飯を食べて、一緒に笑って、喧嘩して、会話をした。
それがなぜだかとてもとても嬉しくて、
それがもう少しで出来なくなると思うと何でだか知らないけれど,
めちゃめちゃに嫌で寂しくて悲しくて涙が止まらないのである。
 
書いてる自分でも酷く滑稽でおかしくて情けなくて仕方がないけれど。
それと同時に、なんだか安心のような、なーんだと思ってる部分もある。
約一年間一人暮らしというものをしてきて、
昨年は実家にどうしてま帰りたいと思う瞬間は正直なかった。
でも、もしかしたら、そんなふうに思っていたけれど、そう思う気持ちを無視してきた部分があったような気もする。気恥ずかしい部分もあったのかもしれない。
「地元に帰りたい」「実家に帰りたい」と言う同期を見て、
自分はそんなふうに思わないけどな、なんて強がってただけなのかもしれない。
起きたら誰かがいて、必ず生活音がして、
「おはよう」「おやすみ」を言えるということが、嬉しかった。
夏の帰省時はあまりにも夏休み期間が怒涛のスケジュールを過ごした為、
疲れすぎてほぼ寝てしかいなかったけれど、この正月休みはちゃんと過ごせた。
 
「忙しさを理由に自分の気持ちを無視してはいけないよ」と、
昨年の夏言われた時は「そんなことない。なんで?」と思った。
でもあぁこういうことかと今更身に沁みている。
スケジュール的にはどうにもならないので大人しく夕方帰るけど、
今はこっそり涙が止まるまで、
この数日の居心地の良さと寂しさを噛み締めてようと思う。

許さなくていいですか。

人を許すということ。

私はなかなかにそれができない。

 

暗記科目は覚えられないくせして

したことされたこと、

言われこと伝わってきた温度、

トーンや仕草、

その時感じた思い、

悔しさ悲しさ、

やるせなさ怒りは

ずーっと心に残っているし、

今すぐにでもその時のことが頭の中で再生できるので、

絶対に忘れてやらないので。

 

一回苦手になった人はもう二度と好きになんてなれないし、

好きになろうとしても体が拒否反応してしまう。

そうならないように、

そうしてしまう自分に腹が立って許せなくて、

悲しくて仕方がなかったけれど、

もう疲れた。

 

そのくらい悲しい思いをしたんだ。

とても悲しかったんだ。

毎日苦しかったし、

毎日なんで?って思っていた。

遅いよ。

仕方がなかったことかもしれないけれど、

それ以上に私は疲れたんだ。

振り回されるのはもう嫌だ。

あんなに辛いなら、

もうこれ以上近づくのはしたくないと思ってしまう。

だんだんと普通に戻れてきたとしても、

二度と同じようには戻れないや。

みんなが許す代わりに、

私は心の隅で許さなくていいですか。

そこまで優しくなんかなれないです。

ごめんなさい。 

 

残念です。

独り言。

なんでしてしまうのかよく自分でもわからないし、

なんならやめたいと思うのだけれど、

自分を傷つけることを未だににやめることができない。

ひどく自分が許せないとき、思考がまとまらないとき、

やり場のない強い言葉や思いがあったり、

うまく感情のコントロールができないときにしてしまう。

きっかけは些細なことでも限界突破して溢れるとしてしまう。

 

傷つけたら痛いのも自分でわかっているし、

実際に傷つけてしまってからはひどく後悔をする。

あぁまたやってしまったと思う。

自殺をしようと思ってしようと思っているわけでは決してないし、

構って欲しいわけでもなくて。

今文字に起こしているのは自己分析というか、

実際にやってしまってもまだひどく頭の中がごちゃごちゃしているから。

傷つけるときは衝動的に近いから傷つける行為にたいしては何も思わない。

行為に対してはする時はさほど抵抗はない。

でもいつも血だらけになってしまった自分の腕を見ては悲しくなる。

真っ赤に傷口が腫れ上がってしまったこの腕をどうやって隠そうかと考える。

別にこのまま隠さなくてもいいかなとか思ってしまうけれど、

この傷跡を見た人たちの顔がどう変わるのかは知っている。

世間体的にも決していいものではないのも知っている。

どんどん腕が醜くなっていく。

感覚的には小さい子が指の逆剥けを向いたり、

爪を噛んだりするのと同じような気がする。

それでも自分を傷つけるということは、

きっと悲しいことであることに変わりはないのはわかってる。

 

一番最初にやってしまったのは中学1年で、

高1の時に一旦はやめられたけれど結局ズルズルと続いてしまっているこの行為。

最近やっと自分を受け入れられるようになってきたのになぁ。

いつになったら治るのだろう。

いつになったらやめられるんだろう。

 

そろそろちゃんと精神科行ったほうがいいと思うよ私。

10代最後の夏休み。

夏はもう終わってしまった。

山形はもう秋を迎えている。

10代最後の夏休みが終わろうとしてる。

集中講義があったからなんとなくもう夏休み気分は抜けつつあるけれど。

 

この夏はたくさんいろんなことがあった。

暑くて苦しくて辛くて悲しくて楽しくて、

いっぱい泣いていっぱい笑った濃い夏だった。

 

 

楽しみだったO.Cのスタッフ。

高校生と話をすることは意外に体力を使うこと。

自分の学科について説明することを自分の言葉で説明するのはとても難しかった。

学科を目指しているという高校生達がとても目をキラキラしていた。嬉しかった。

 

高校生とたくさん関わりたいと思って意気込んだサマキャン。

やろうと思っていた表方ではなく、裏方を任された。

あんなに裏方が大変だなんて思ってなかった。

思いを形にする難しさを知った。協働の大切さを知った。

タイピングの速さがえぐいほど上がった。

頑張ったものが一瞬にして0に崩された時の憤りと悲しさは忘れもしない。

そのあとの半ばヤケクソで半泣きで花笠を踊ったあの1時間は

せめてもの休息だったように思えてしまう。

そのあとの緊急MTGも今思えばいい思い出。

逆にあの瞬間結束力が上がったかも。なんて言えるのも今だからだけど。

結局約8徹夜をした。

寝る暇はなくて、ご飯を作ったり食べる時間さえ惜しくて、

お菓子がご飯代わりの日も終盤はあった。

お菓子をただ胃を満たすためのものとして食べたのは生まれて初めてだった。

「死なないから大丈夫。」「まだ頑張れるよね?」

毎朝ドア前の鏡の前で暗示をかけた。

自分の考えの浅はかさや力不足の結果が当日いろんな形で目に見えた。

自分に腹が立ってやるせなくて悔しくて、

料理を運びながら泣いていた。

頭痛がして、3階から1階までの移動で足は痺れ、手も震え、

なぜだか口の中も痺れ、食事は味がしなくなっていた。

そのせいで口も回らなくなっていた。うまく喋れなかった。

でも泣いている場合でも立ち止まっている暇も、休んでいる暇もなくて、

考えながら走りながら泣いてた。苦しかった。

「美味しかったです!」たったその一言があんなにも心に響くなんて驚いた。

 

南陽があんなに素敵な場所だって知らなかった。

考えや思いを引き出すことの難しさと、

先輩方と私の力量の違いを見せつけられた2泊3日だった。

「なんでコミュニティデザイン学科を選んだの?」

「学科は楽しいですか?」

「それって辛くないんですか?」

O.Cではなぜか(?)あんまり聞かれなかった質問。

自分が高校生に聞かれる立場になった現実にちょっとだけびっくりした。

「なんで参加しようと思ったの?」

「なんでそんなに頑張るの?」

帰り際先生に質問された。

その時答えたはいいけれど、ここから全くわからなくなってしまったんだなぁ。

 

生まれて初めて2週間と少し山形から離れた。

初めてあんなに電車を乗り継いだし、ゲストハウスに初めて泊まって、

あんなに不安で心配で仕方がなかったのに、

泣きべそかきながら旅の準備をしていたのに、

山形に無事帰ってこれたし、今はまた訪れた場所に行きたくてたまらない。

 

大人にやっぱり質問攻めされたSCH。

頑張って答えるので精一杯。大人とたくさん話せるからSCHは楽しいけれど、

品定めされている気分にもなるからSCHは緊張する。

芸工大のSCHとは違い運営じゃない立場で関わることに戸惑ってしまった。

仕事を見つけては動いたけれど、多分もっとやれることはあった。

 

海に8年ぶりに触れた。震災の時から怖くなってしまった海はもう怖くなかった。

とても穏やかで綺麗だった。

初めてクラゲを触った。

お魚はとっても美味しかった。

夜真っ暗な中、山沿いの道路を車で走っている中、

イノシシが出てきたらどうしようねと言っていたけど、

結局イノシシには出会えなかったな。

島に吹いてくる海風はとても気持ちよかった。

自分にとって歩くことは苦ではないということがわかったのもここ。

広島は素敵なお店がたくさんあったな。あと広島電鉄のデザインが好き。

広島弁ってなんであんなにホッとするんだろうね。

島で流れる時間は山形よりも長いように感じたのはなんでだろう。

 

ひたすら手を動かしてた事例研修。

珈琲が美味しかった。素敵な喫茶店がいっぱい。

みんなと一緒にラーメン食べたり、お風呂に入って楽しかったな。

同期のみんなと一緒は心強かったし、朝起きて誰かがいて、

「おはよう。」って言ってくれることが嬉しいなんて思ってなかった。

疲れがここら辺から出て、貧血と軽い熱中症で倒れてしまった。

「頑張るということをたまにはやめたら?」

「自分の限界値をちゃんと知った方がいいよ。」

「無理をするのが大前提なのはおかしいと思うよ?」

少し厳しめな言葉でみんなに言われた。反省しました。

 

尼崎で1週間。

高校の時から行きたかった場所にこんなに早く行けるなんて思っていなかった。

ネットの記事の中に出てきた場所にたくさん行けた。

会えるかなぁと思っていた人たちに会えた。

行き場所も直前まで知らされず、憧れていた人の背中を追っかけていた。

その現実に最初は戸惑ったし困惑していた。でも楽しかった。

こんなに楽しくていいのだろうかと思った。

たくさんいろんな職種の人に会った、話をした。

自分のことをあんなにたくさん話したのは久しぶりな気がした。

私を1人の大学生の女の子と見てもらえたことが嬉しかった。

品定めをされている感覚も、気を張ってなければならない、

意識高くなければ、模範解答しなければ、と思う必要もなかった。

いつからこんなに苦しくなっていたのかわからないけれど、

どうしても山形に帰りたくなくて、尼崎は居心地が良くて、

そう思ってしまっている自分にひどく驚いて戸惑った。

「辛い」「しんどい」って言ってはいけないと思っていた。

そう口に出すことはとても怖くて、そう思っていることも驚いた。

考えがだんだんとまとまらなくなってきて、

「自分は何をしたいんだろう」

「私にとってコミュニティデザインってなんだろう」

たくさんたくさん考えが溢れてきて苦しくて、

そして尼崎から出なければならないと思ったら、

この人たちとバイバイしなきゃいけないと思ったら寂しくて仕方がなくなった。

「山形に帰りたくないんです。」

言ってしまった。

そう言っても誰も責めはしなかった。

「尼崎に住もう?」「もうこっちおいでよ。」

そう言ってくださった。

「山形に帰ります!」

何回も言わないと、帰るんだって自分に言い聞かせないと、

本当に帰りたくなくなってしまうから何回も言った。

言う度に悲しくて泣いたけど。

改札口まで送ってくださった。嬉しかった、しんどかった。

思わずそこでとうとう

「しんどいんです。」

ってぽろっと言ってしまった。

「そっか。大変だったんだね。」

その一言がすごく嬉しかった。

「またおいで。」って言ってくださった。

たくさんの言葉をもらった。

嬉しい言葉も、私のこれからにきっと活きる言葉も。

私の中での概念が変わる言葉にも。

まだ混乱と戸惑いはあるけれど。

 

またあの人たちに会いたくて、声を聞きたい。

話をしたい。

今はどうやったら11月にミーツに参加できるか、

どうやって行こうか、どうやって教授を説得しようかを考えている。

それがモチベーション。

こんなに尼崎を好きになると思っていなかった。

 

山形好きだ好きだ言っていた自分が、

山形以外に好きになる場所ができるなんて思っていなかった。

今回長期滞在をしていたのが尼崎だったからっていうのもきっとある。

だから今度はまた違うところに行こうと思う。

「おいで。」って言われた場所には行きたいなぁ。

今度はどこに行こうかな。そう思うと後期も頑張らなくちゃなと思える。

 

山形に帰ってきて、3週間が経とうしている。

この前大江の秋祭りに1年生1人で参加して、

1人先輩に囲まれて活動したりするのもなんだかもう慣れた。

やっぱり私はDISC理論でいうと黄色になりたかった青よりの緑なんだと思う。

それでも赤になることはやめたくないな。

後期の抽選がうまくいって24履修できそう。

サマキャンあんなに頑張ったのに、

上限で履修できないのはちょっとだけがっかりだけどしょうがない。

たくさん行きたい場所ができたからお金貯めなきゃいけないと思って、

バイトも始めることにした。火曜日面接。うまく行きますように。

この前同期と一緒にご飯を食べたとき、

なんだかこの夏で考えも顔つきもまた変わったねって言ってもらった。

きっと当たってる。

 

10代最後の夏休みおーわり。

慣れ

前回の記事を読み返して、

とんでもなく精神状態が良くなかったんだなと笑ってしまった。

今も体調も精神も休まることはないし、あの言葉は常に脳裏にあるし、

まだ気付いたら溢れてしまうことは多々あるけれど、

前回の記事よりはまだ保てている。はず。

 

慣れてしまったんだと思う。

私自身としては辛くないわけでは決してないけれど、

幾分か割とマシになったようで、

最近いい顔しているよとこの前言われた。

どんなひどい顔をしていたのかわからないけれど、

もし前よりマシになっているのだとしたら状況に慣れてしまったんだろうなと思う。

毎日毎日「大丈夫だよ。」と、

必死に自分に暗示をかけているのが効いてきたのか、慣れたのか。

それがいいのか悪いのかはわからないけれど、

なんとか毎日生きていく方法を見つけた。

耳から、目から全部全部吸収してしまったり深く考えすぎてしまうこの厄介な癖と、

落ち込みやすいめんどくさい性格はどうしようもないけれど、

なんとか頑張って向き合うことにした。

「そのままでいてよ。」

そう言われたし、根っこの部分は変わりたくない。

環境によってどうしても変わっていくものはあると思うけれど、

それでも私なりに真っ直ぐでいたい。

 

 ちょっとだけ最近思うこと。

 

コミュニケーションを取れること、人脈があること、

楽しい事をするのって良い事だと思うし自分はなかなか出来ない事だから、

凄いと思う、だけど、

人を手駒のように、自分を守るために利用するのは違うと思う。

考えを人に押し付けたり、

強く言えない事を良いことに自分勝手になったりするのは、

そういうのは違うと、私は思う。

感情的になるのも悪いとは勿論言わないし思わないけど、

一回本当にそれで良いのかなって、

その言葉と行動は正しいのかなって考えてみることは出来ないのかな。

人知れず傷つけてないかなって、考えられないのかな。

それを許してしまう環境も正直あまり良くないと思う。

それでみんなハッピーなら良いのかも知れないけれど、

本当にみんなハッピーだと思ってるのかな。そうなのかな。

なんか書いてて私もバカバカしいと思うんだけれど、

もう大学生だよ、ちょっと考えようよ。

 

確かに前よりはだいぶマシではいるけど、

なんだかくまも酷くなってきて、

カルシウムもちゃんと取ってるはずなのに

左足の小指と中指の爪が剥がれた。でも痛くない。

ちょっとやばいかなと思えるからまだセーフじゃないですかね。

やっぱりアウトかな。

あとはまだずーっと偏頭痛と貧血と戦っている。

プラスαで熱中症と脱水症状と戦わなければならない暑くて苦しい夏が、

もう少しでやってくることはそれはそれは酷く憂鬱で仕方がないけど、

多分これからも死にたいって言っちゃうんだろうけど、

なんとかもう少し頑張ってみる。