何が書きたいのかわからないけど書く。

気づいたら大学に入学して3週間が経っていた。

本当は高校を卒業したときと、

入学したときにブログを書こうと思っていたけれど、

ズルズルと今日まで来てしまった。

明日はフィールドワークの発表で、

絶賛今誌面のデザインの下書きに追われて苦しんでいる真っ最中だけれど

このままいくとずっと書かないような気がするから敢えて書く。

馬鹿なのは承知。

 

家に帰るとバタンキューの毎日をこの3週間送っている。

目まぐるしいわけではないけれど気づいたら1日終わっている。

1日1日大切にしてないわけではない。

むしろ毎日精一杯生きている。

大学生になって、高1から憧れていた場所で自分は学び、活動している。

それはとても、とても嬉しいこと。

未だに不思議だなぁと思いつつ過ごしている。

退屈だなと正直思う瞬間もあるけれど、大半は笑ってる。

きっとこれは良いこと。

なのに。

家に帰ってきて、

気づいた時には溢れている。

気づいたらポロポロと

止まらなくなっている。

 

本当は知ってる。

なるべく自分がしたい、

こうするべきだと思いながら行動したり発言したりしてるけれど、

不安で仕方がない。

周りの目が気になって仕方がない。

いちいち自分の言動を確認せずにはいられない、嫌われたくない。

残念ながら私は素直に誰とでも最初から仲良くなれる人ではなく、

そこまで器用ではない。

言葉を選ぶし、空気を読むようにしている。

本当は出来てないかもしれないけれど。

今自分は発言すべきか、行動すべきか。

あそこの輪に入っていくべきか、いかないべきか。

これはきっとあまり良くないことなんだろうけど、

小さい頃からずっと直らない癖のようなもの。

だから諦めているし、辛いけれど開き直ってる。

これ前の投稿でも書いたね。

でも、今いつも以上に考え過ぎていて、

きっと苦しいのだと思う。

 

元気だね！ポジティブだね！面白いね！

と言われると嬉しいけど、

私はほんとはポジティブになりたい、なれないくそネガティブ人間である。

楽しい、楽しいよ。

いぇーい！！って馬鹿やるのも楽しいし、いぇーい！って楽しんでいるのも事実。

でもどこかビクビクしている自分がいて、苦しい、辛い。

うちの学科は特に人間関係が大事な学科であることは十分承知している。

だからこそ、

何回も人間関係で失敗している自分にとっては不安で仕方がない。

今も、たった今も、あの子に嫌われてないかなと

怖くて怖くて仕方がない。

嫌いならいっそのことお前なんか嫌いだと言って貰えればいいのに。

お前のこういうところが嫌いで無理、と言われたほうがマシ。

言われたら1ヶ月立ち直れないけれど。

うそ、1ヶ月じゃないです。

ずーっと引きずります。

どうか嫌われてませんように。

 

日が暮れる頃には3歳児化するから。

へへへっと笑いが止まらないごめんとみんなに言ってるけれど、

笑いが止まらないのも事実だし、

疲れてきて何も考えられなくなるからだけれど、

泣きそうになるのを我慢する、苦しいのを実は誤魔化すためでもある。

でももしかしたら、

うまく笑えないときが出てくるかもしれない。

うまく笑えなくて、泣きだしてしまうかもしれない。

そうなったときどうしようかな。

嫌われたくないな。

 

ね、こんなふうに止まらないの。

だから毎日胃が痛くて胃薬を毎日飲んでいるし、

毎日うまく寝れない。

めんどくせぇ人間になってしまったな、と思う。

ありのままのめんどくせぇ私を受け入れてくれる人がほしい。

大丈夫だよって言ってくれる人がいてほしい。

 

教授が「ポジティブ思考になろう」って仰ってたけれど、

主体的っていってたけど、

根っからのネガティブ人間はどうしたらいいんでしょうか。

 

あーなーんでこんなに不安定なのだろう。

こうしているうちにまた胃がキリキリいってる。

痛い。しんどい。

でも明日も頑張って生きようとは思う。

 

また何が書きたいのかわからない内容になったけど、

そろそろ誌面のデザインの下書きに戻ります。

長くてごめん。