たぶん日記。

へたくそなりにがんばって書いてます。

1年。

今日で1年が終わる。

全く実感がわかないけれど、

紅白で大好きなアーティストがでるから、

忘れずに見なきゃいけないという使命感はある。

あと、3日で終わらせなければならない課題と、

なんとしてでも今日中に出来上がらせなきゃいけない年賀状が

机の上で待っているという焦りはある。(笑)

案外実感あるのか。わかんないけど。

 

今年を振り返って、。

こんなに1年が早いなんて思ってなかったなぁ。

去年も同じこと言ってるんだろうけれど、

断然今年の方が体感的に時間の流れは速かったように思う。

憧れの人達の卒業。部活引退。最後の学校行事。大学受験。そして合格。

この1年間大きいことはやっぱり部活と大学のことだろうな。

写真フォルダの中は相変わらず今年も部活か大学関係の写真しかないし(笑)

 

部活のことを思うと、この1年も後悔と感謝だったと思う。

後輩と喧嘩して、先輩が卒業して、学校代表で歌わせてもらって、そして引退。

正直引退した今も、1日1回は部活のことを思ってしまう。

今日も後輩は練習頑張ってるんだろうな、とか、今は発声の時間かな、とか。

この前後輩の発表を聴きに行った時も、

歌ってる時にここのところは私だったらこう歌うな、とか思ってしまった。

来年、とうとう私は声楽班から離れなければならない、と思うととても苦しい。

来年もどうにかこうにかつながっていたい。そう思う。

 

大学については、まずは合格してよかった。

高1から準備はしてきたけれど、合格するためにこの1年は頑張った。と思う。

特に今年は大学関係のものがあれば飛んで行ったし読んだし調べたし。

カタリバ、卒展、春O.C、公務員と語る、マルシェ、夏O.C、サマキャン。

入試前に大学と少しでも関わっていたくてほぼ毎月行ってた。

コミュデザに関わってそうなイベントがあれば行った。

コミュデザ関係の本や雑誌は図書館で借りまくって、本屋で買いまくった。

毎日夜パソコンとにらめっこしてファイルづくりしていた数か月前が懐かしい。

いよいよ来年から。ドキドキが止まらない。

来年私はどうなってしまうのだろうか(笑)

我武者羅でもいいから頑張りたい。

 

あとは出会いも今年は沢山あった。

部活の後輩とか、かっこいい大人と先輩、新しい仲間。

恵まれてるなと思います。沢山の感謝です。

 

来年は。

来年の抱負はいろいろあるんだけれど、

① 音楽が上手になりたい。

音楽は続けたい。というか、

一生死ぬまで私は音楽を続けていたい。

だから、来年もどうにかこうにかして歌ってたいな。

いろんなところで、いろんな場面で。

一緒に歌いたい人もいるし、そう思う人とも出会いたい。

新しい楽器にも挑戦したいし、スキルとかもレベルアップしたい。

 

② 沢山の人に出会いたい。

これは多分来年必然的にあると思われるんだけれど、ちゃんと一つ一つ大切にしたい。

今年は出会いはあったけれど、出会ってそこからがなかったから悔しかったし、

惜しいことをしたと思ってる。来年は。

 

③ 自分とちゃんと向き合いたい。コントロールしたい。

ほんとにこればっかりは苦手なんだけど、これをなんとかしないといけない。

これができなかったせいで今年もだいぶ苦しんだ。

恥ずかしいし嫌だしほんとは向き合いたくないんだけど、逃げたいんだけど。

感情の体調のコントロールも何とかしなきゃいけない。

特に感情のコントロールがダメ。今年は暴走しすぎ。

何が何だか自分でもわからないまま暴走するのは来年は無しにしたい。

 

こんな感じかな。達成できるように頑張ります。

どうかこれを見ているあなた(もしくは君)。

来年こんな感じで頑張るので、応援してください。

良いお年を。

大人としゃべりたい。

12月が来てしまう。

1日1日が終わるのが早い。

1年が終わろうとしているのか、と思うとなんだか不思議な気分。

 

大学から出された課題を実は最近サボタージュしてて、

さすがにちょっと焦ってきた。

ので、まず1つ目の課題を進めるにあたって誰でもいいから

コミュニティデザインについてインタビューをしなければならないので、

1週間前にお世話になってる美術の先生と、

今日は大好きな学校司書の先生と話をしてきた。

 

話をする中で、私たちの地元について話す場面がお2人ともあって、

私とはまた違った観点・視点からの考えにはおもわず

「なるほど....!」と出てしまった(笑)

“先生”とこんな風に話すことは初めてかもしれない。

ましてや、自分の地元についてこんなに語ったのは初めてかもしれない。

お2人とも30分以上も話し込んでしまった。

 

そして思ったこと、それから今年特に思うこと。

大人と話すのが楽しい。

話をする相手の方が、ちゃんと私の目を見て、

向き合って聞いてくれる方々だから、ということもあるけれど。

昔は大人となんて対等に話せることなんてできないと思っていた。

自分が思ってることなんて、大人はわかってくれないと思っていた。

でも、そんなことないんだって今は思う。

 

私が人に話す、聞く態度や心構え・意識が変わったということも勿論あるけれど、

腹を割って(っていう言い方はあれかもだけど)話ができるのが嬉しい。

共感ができることが嬉しい。

そう考える、思えるきっかけをくれたのもコミュニティデザインだし、

出会いが沢山あって面白い。

もっと大人としゃべりたい。

 

最近またやりたいことが増えてきて、

でも、もちろんやらなきゃいけない事も増えてきていて、

もう1人自分の分身が欲しい。切実に。

というか、センター向け演習が今日から始まって、

講習が60分から80分に増えて泣きそう。

1日1日を大切にしたいのに、困ったなぁ。

もじゃもじゃする。

某今老若男女どの世代にも注目されてるであろうアーティストのLIVEに

当たりました。

昨日当落でした。

もう一生分の運使っちゃった気がするけど、

2月まで生きれるのでモチベ上がりまくりなのでいいです。

勉強も頑張れる。

ありがとう神様。

 

ついさっき気づいたんですけど、

私人にうまく「好き」って言えないみたいなんです。

ラブってことじゃなくて、ライクの方。

でも、異性に限らず、同性にもだし、年齢も関係なく。

日常生活においても、SNSにおいても言えない。

今までこれは見ないようにしてたけど、

なんとかしなきゃいけないと思うから、ここに書きます。

 

よくあるじゃないですか、

「○○ほんとだいすき!!!」とか、「○○あいしてる♡」

とか言うじゃないですか。

 

そういうのできない。

なんだろな、一番は恥ずかしいからってことがあると思う。

例えどんなに心の距離が近くたって、年上の方に気軽にだいすきとか言えない…!!

ってさっき気づきました。むりむり。恥ずかしい。

根本的に人見知りなのがいけないのか。それなのか。

とりあえずソフト時代に叩き込まれた上下関係・礼儀作法が関係してるのはわかる。

考えも言葉も作法もこればっかりは抜けない。

そういう機会があったことには感謝してるけど、

ちょっとオーバーなところあったと今なら思える。

あとは、なんだろな、言うならちゃんと言いたい。って思う。

SNSでだって、日常生活の中でだって、大切に言いたい。

って思うからなのかなぁ。

 

だとしても、言いたくないってわけじゃなくて、

言えるようになりたい。

むしろ言えるなんて本当にうらやましいなって思う。

そしてもじゃもじゃする。

言えないくせして、なかよししてるところ見るとなんか悔しい。

本人にが見えてないところでなんか沢山いえるのに。

私あなたのこと好きです。って

たったそれだけ?なのに。

もっと気軽に言えたらいいのに!!!!!

そしたらもっとなんでも広くなる気がするのに。

もう全部アメリカのミュージカルみたいに

なんぼでも歌に乗せてだったら、気持ち伝えられたらいいのに。

それならできる気がする。

いやしないけど。

というかそんなことしたら明らかに変人じゃんか。

アメリカ人メンタルになりたい。

 

素直に言えないまま距離が遠くなってしまって、

悲しい気持ちになったことなんて何回もある。

そんなのいや。

無理してすることないのかなぁ。

私のキャラ的に違う?

そんなことない?ばかばかしい?

この考え自体、頓珍漢だったりして。

もじゃもじゃする。

 

あとはSNSコミュ障もなんとかしような、わたし。

めんごがられる人になりなさい。

『めんごがられる人になりなさい。』

中学の卒業式で、最後に言われた大好きな担任の先生からの言葉。

私はこの言葉が好きで、勝手に自分の座右の銘にしている。

だから、今の今までこの言葉をめざして生きてきた。

めんごがれる人になれるように、

先生に今度会ったときに褒めてもらえるように。

 

学級委員だから、というのもある。

だけど、誰かがやらないなら私がしようと思って

気づいたことはするようにしてた。

授業が終わった後、先生が教室に忘れ物をしたら職員室に届ける。

チョークが短くなってたり、折れてたら長いのに取り換えるし、

新しいチョークを補充する。

日直が黒板を消し忘れてたら消す。

横黒板に来週の時間割を早めに書く、

課題とか連絡があれば加えて書く。

配り忘れたプリントがあったら代わりに配る。

気づいたらやる。

誰にも褒められなくても良かった。

誰にも見られてなくても、認知されてなくてもそれでも良かった。

「手つだうよ」って言ってくれる子がいるならありがたいし、

「いつもありがとう、すまないね。」と先生に言われたときは素直に嬉しい。

もしかしたら、確かに自己満足にちかいものなのかもしれない。

でも、高1のころからやってきたからもう習慣がついたことだし、

やめようとも思わなかった。

私にとってそれが当たり前のことだった。

 

だけど、

私のしてきたことは間違いなのですか?

どういう意味なんですか。

じゃあやらなくていいってことですか。

どうすればよかったの。

だったら今度から私何もしないよ???

 

なんでこんなきもちにならなきゃいけないのさ。

何も悪いことしてないはずのに。

どうして?

聞こえてるよ全部。

どう考えたって私に言ってるようにしか聞こえない。

たった1言だけだったかもしれないし、

ボリューム調整間違ったのかは知らないけど、

もう怖くなっちゃったじゃないか。

やっぱりそういうことだったんじゃないか。

ほんとは君たちの事だって嫌いになりたくないんだよ。勘弁してくれよ。

 

保健の先生は味方でいてくれるから頑張れる。

あなたは間違ってないって言ってくださった。

またおいでって言ってくださった。

頑張るって言った。

でもほんとは明日行きたくない。

あの空間にいたくない怖い。

みんなそう思ってるってことなのかな。

私のしてることはみんなの目にそう映ってるってことだったのかな。

あと4か月がしんどいです先生。

ほんとは先生のところにずっといたいよ先生。

 

今日またこんな暗い話書くつもりなかったのに。

明日が来なければいいのにと思ったことなんて久しぶりだよばかやろう。

どうにもならないこと。②

 

これは前回の続き。

そしてオチは多分ない。

。。。

 

さて、私が何を言いたいかというと、

私の汗を嫌がる人がいることもわかる。

でも同じようにどうにもならない事を悩んでいる人がいることを知った。

受け入れてくれる人がいることもわかった。

それでもいいんだとわかった、はずなのに。

いいはずなのに。

 

高校生にまでなったのに、

どうにもならないことを、咎めるような言葉で、傷つけるような言葉を使って

言うやつがいるということに、私は腹が立って仕方がない。

そして、言うやつがいるのに「それは間違ってる」

と言うことができないことが本当に悔しい。

 

嫌だな、とは思っていいと思う。

むしろそう思う気持ちもわかる。

ただ、なんでそんな言葉が出てくるのかが不思議でならない。

考えればわかるでしょう?

人を傷つけるような、人を馬鹿にするような、

人を差別するような言葉がどういうものなのかぐらいわかるでしょう?

 

この前、目の前で言ってるところに立ち会ってしまった。

私のことではない。

私と同じようにどうにもならないことで悩んでいる人を、

ひどい言葉で、そして本人にはわからないように馬鹿にするやつがいる。

正直、それに立ち会ってしまったとき、今すぐ顔面をぶんなぐってしまおうか、

と思うくらいの怒りがこみあげた。

必死で唇をかみしめて怒りを収めたけれど。

馬鹿にしている人達は、そういう人達だとは、

ほんとは前からわかってはいた。

それでも、許せなかった。

ましてや、言っている人たちの中に、

教育や、差別や障害について何とかしたいとか、

将来そういう分野を勉強したいと言って、

推薦やAOをもらっている人たちがいる。

 

なんで????????

どういうことなのかさっぱりわからない。

あなたたちの思考というか考えがわからないし理解ができない。

馬鹿にして、拒絶して、そして笑う。

意味がわからない。

なぜ平気で言えるのか、笑えるのか。

そしてこの人たちについていく人たちがなぜいるかがわからない。

 

 いじめがあるわけではない。

でも、言ってることはいじめと同じようなことに

対等するのでは?

受け入れる人も、もちろんいる。

大丈夫だよ、と言ってくれる、側にいるひとはいる。

だけど、それでも、

その人たちと同じ空間にいると思うと早く逃げたくて仕方がない。

なんで高校生になってまでこんなのがあるんだよ。

もう大人じゃんかよ。馬鹿じゃないの。

なんで笑ってんの。

なんで笑えるの。

思いたくないんだよほんとは。

思ってしまう自分もやだよ。

 

言われてない私は関係ないなんて思えない。

その場に立ち会ってしまった私は何も思わなくていいだなんて思えない。

あなたたちは間違ってる。

そう言いたい。

言いたいけど言えない。

そしてきっと言っても変わらない。

だけど、じゃあどうしたらいいのか。

ほんとうに悔しいし、わからない。

 

オチはありません。

ごめんなさい。

どうにもならないこと。①

 

なんだか書いておかなきゃいけないと思ったこと。

 

私のことがわかる人とか、私と夏会ったことがある人はわかるはず。

私は汗っかき。それも重度の。

手とか顔とかではなく、私は髪の毛がシャワーを浴びたように

ぐしゃぐしゃに汗をかいてしまう。

ちゃんと病院に行って調べたことはないからわからないけれど、

もしかしたら多汗症かもしれない。

小さい頃は何ともなかったのに、

小5ぐらいから一気に汗をかく量がひどくなった。

 

運動したり、夏になると、

頭からシャワーを浴びてしまったみたいに汗をかいてしまう。

「え、シャワーでも浴びたの?」とか、「今日プールの授業あったっけ?」

と思わず言われてしまうくらいひどい。

だけど、私はよく休み時間に男子の中に混ざって、

サッカーとかドッジボールとかしてる人、というかしたい人で、

から、汗をかきたくなくても、一緒にやりたくて仕方がなかった。

でも、小学生の時はクラスのみんなに恵まれて、

「今日もたくさん汗かいてんな、頑張ったもんなサッカー!」

なんて、私が言ってくれる人たちだった。

今思えばとってもありがたかった。

「汗っかきがどうした。

女なのにジーンズが泥だらけになってもボール蹴るために

突っ込んで来たりするお前はすごい。」

って男子たちから言われたことは、絶対に忘れないし大事。

 

だけど、中学1年の時、

私は汗が理由で拒絶されるようになった。

「気持ち悪い。」

「近づかないで。」

「触らないで。」

目の前で言われた。もちろん私の見えないところでも。

悔しくて悔しくて悲しくてつらかった。

何とかしたいのに、コントロールできない。

どうにもできない。なんで私は汗の量が普通じゃないのか。

悩んで悩んで悩みまくった。

汗っかきが理由で嫌われるなんて嫌で仕方がなくて、

汗処理を頑張るしかできなかった。

制汗剤シートで汗を拭いたりつけたりしても、

ひょっとして匂いがしてるんじゃないかと思って不安でしかなかった。

薬をもらえば治るのかもしれないと思って、

親に病院に行かせてくれと言ったこともある。

(結局行ってないけど)

どんどん汗っかきはひどくなってるような気がして怖かった。

汗っかきになってから、すぐ熱中症、脱水症状になるようになった。

夏が嫌いになった。

 

中学2,3年の時は、理解してくれる人が周りにいたから何とかできた。

「今日も大量にワックスつけてんなぁ(笑)」

なんてからかわれた。

それでも、中1に比べたら全然良かった。

汗を理由にその人たちは拒絶をしなかった。

受け入れてもらって嬉しかった。

1番驚いたのは、汗をかいた髪を嫌がらず触ってもらった事。

詳しく言うと、汗をかいた私の髪をとかしてくれた子がいて。

ある時、私の髪が凄いぼさぼさだった時、その子は、

「うわ今日も汗かいてんなぁ(苦笑)」

って言いながらだったけど、そいつは嫌がらず私の髪をとかした。

「いいよ私。というか汗をかいてるからやめたほうがいいよ。」

って断ったのに、そいつは嫌がらなかった。

それがどれだけ嬉しかったか。

そのあとトイレでこっそり泣いた。

その子は私にとって大切な友達です。

 

高校生に上がって、やっぱり汗の量には驚かれるし、引かれることもある。

裏で汗の量についてこそこそ言われることもあるし、

奇妙なものを見るようにじろじろ見られることもある。

熱中症と脱水症状になってふらふらになってるところを

通りがかった先生や友達に保健室へ何回も連行されたし、

汗を大量にかいているところを

じろじろ見られるのが嫌で保健室へ逃げたこともある。

ただ、保健の先生は味方でいてくれるし、

いつでもきていいよ、って言ってくれてるし、場所はある。

そしてもう割り切った。

何より、高校に上がってから、同じように悩んでいる子がいることを知った。

 

私と同じように汗っかきで悩んでいる子もいるし、

白髪がある事とか、髪色がもとから明るいことで悩んでいたりとか、

体臭とか、あとはLGBTについてとか。

それぞれ私とはまた違うどうにもならないことで、

悩んでいる子が沢山いることを知った。

私自身正直そこまで悩まなくてもいいのにと、思うのに、

すごくすごく悩んでる子が沢山いた。

あぁ、一人じゃないんだなって変だけど思えたし、

それを受け入れる人たちがいることがいるんだって思えたことが、

それ自体が嬉しかった。

 

それなのに。

どんとこいや。

最近時の流れが速すぎて体がついてかない。

夜、いつも早く早く寝ようとしても、気づいたら日付を越してて、

このまま夜が続けばいいのにと布団に入るなりすぐ落ちて。

早く起きよう起きようとしても瞼はなかなかあかなくて、

遅刻ギリギリまで寝て起こされて。

学校に行けば今日一日も長いなと憂鬱なのに、いつの間にか終わってる。

もっと自分のペースで過ごせたらいいのになと思う今日この頃。

 

さて、これ見るかわからないけれども。

出会って1年と少し。

私がその中に入ってしまうのは、なんだか申し訳なくて、

邪魔かなぁ大丈夫かなぁ、なんて思ってたけれど。

今もまだ空気というか、テンポ?をつかめてない時もあるし、

今も書きながらこれ私突っ込んでいいのかな(笑)

っていう気持ちではありますが。

 

そろそろ私にも頼ってくれたっていいんだぜっていう。

到底かなわないけれど、つながりは全然浅いんですけど、

言ってくれたって受け止める準備はしているぞ、と。

生まれた環境だって、学校だって違う。

知らない部分全然あるけど。

それでも、だめですか。

そりゃあまだ私だって奥深い部分とか、

それこそ汚い部分とか見せてはいないし、

まだちょっと怖くて話せていない。

いづれ話すときは来ると思うけどね。

ホント はまだ見せられないごめん。

だけど、だからこそ、つらい時とか、こううがぁってなったときとか、

私に話してくれてもいいのになぁ、、、なんて思います。

 

付き合い浅いのに、学校にいる友達以上に私らしく、

君たちの前ではいられる気がする。

まだ言葉を選んでしまう自分もいるけど。

不思議だね。

 

ゆっくりでいいし、無理強いはしないし、

話したくないならそれでいい。

ただ、私はいつでもどんとこいや!

なんで。

とりあえず、今は頑張れ。

私は君たちの味方だからね。